特産品の紹介

 

0774特産品倶楽部とは

作り手を訪ねて

松下緑水園【宇治茶生産】

宇治茶の里、近隣に「岩船寺」や「浄瑠璃寺」のある加茂町の山あいの細い道をぐんぐん上っていったところに、松下緑水園があります。ここで松下さんご兄弟とその家族を中心に、約4ヘクタールの茶畑で緑茶、玄米茶、ほうじ茶を生産されています。一年をかけて手間と愛情をこめて栽培されたお茶は、地元の保育園や個人のお客様に愛されてきました。また、ピーアル活動にも積極的で、他県で行われる物産展などへも出店され、それをきっかけにファンは全国へと広がりつつあります。
今日は、松下(弟)さんに松下緑水園のお茶がなぜおいしいのか、というお話を伺ってきました。
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白栖茶房【和束茶生産】

町の中央を流れる和束川を、両岸からのぞむように稜線の続く山々に広がる緑の茶畑。ここにくれば、一目でこの町でお茶づくりが盛んなことがわかるでしょう。それもそのはず、和束町は、誇り高い日本茶の高級ブランド、宇治茶の約4割を産み出している主産地なのです。
そんな和束町で5人の茶農家を中心に集まった白栖共同製茶組合の西山さんを訪ねました。
折しも仕事中の西山さんのそばまで行くと、足下が滑って歩くのが危ないと感じるほどの急な斜面。和束川のほとりから見える茶畑の、のどかなイメージとは違います。西山さんが立っていたのは、茶木がなく、土が顔を出している場所でした。
「今、改植中なんや」とのこと。改植とは、古くなった茶木を抜き、約3メートルほども掘り返し、新しい茶木に植え替えること。新しいお茶はそれから5年たたないと収穫できないそうです。その手を休めていただき、斜面に腰をおろし、しばらくお話を伺いました。
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竹炭工房京流風【竹炭・竹酢液製造】

相楽郡精華町は新興住宅地が広がる一方で、昔ながらののどかな風景が残る地域でもあります。その一郭にある京流風の代表者の一人、岩井廣文さんは、以前は大阪心斎橋という都心で、ブランド品のビジネスをされていたという経歴の持ち主です。健康上の理由から地元に戻ったとき、気がついたのは野山を猛烈な勢いで覆っていく竹林のことでした。そういえば、昔は建材から生活雑貨まで、あらゆるところで竹が使われていたものですが、今はライフスタイルが様変わりしています。精華町の山を見ても、雑木林の中へ進出する竹の勢いが見てとれます。
竹林の手入れをしても、切り出した竹は産業廃棄物として処分する必要があり、竹林オーナーの悩みの種になっていました。放置すれば、ふるさとの風景が変わってしまうのではないか…と心配していたとき、竹炭と竹酢液の驚くべき効果を知りました。不要品とされる竹を譲り受け、竹炭や竹酢液に加工すれば、人の役に立つはず。京流風のもう一人の代表者である杉島勝久さんといっしょに、竹炭工房京流風がこうして生まれたそうです。
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